フェアバンクス市は正にアラスカの中央に位置し、大河ユーコンの支流タナナ川とチェナ川流域にあって、南にマッキンリー山を擁するアラスカ山脈が、遥か北にはブルックス山脈がそびえる。この地は、北半球で最も明るいオーロラが見えるところで、アラスカ州立大学地球物理学研究所のオーロラ研究は世界的に有名。
フェアバンクスなど内陸部では、夏と冬で気候が極端に変化する。夏期は摂氏10度から22.2度で最高33.9度の記録があり、冬期は摂氏マイナス30度からマイナス18.9度で最低マイナス61度の記録がある。9月や3月の季節の変わり目は日々の気温の差が30度にもなる。年間平均降雨量は11.3インチ。日照時間は5月10日から8月2日まで21時間以上の白夜の季節で、11月18日から1月24日までは4時間以下の極夜の季節。フェアバンクスは北緯64.83度、西経147.72度。
主な町 |
| 人口 | 産業 | 飛行距離/陸路 |
フェアバンクス | Fairbanks | 市:32,506 郡:98,660 | アラスカ第2の商業都市で、内陸部アラスカの地方行政や資材調達の中心。金鉱山があり、鉱業、観光など多種。 | 陸路 Fromアンカレジ: 576 km [飛行時間:アンカレジより45分、 シアトルより3時間] |
ヒーリー | Healy | 1,002 | 鉱山がありアラスカ最大の石炭産出地。 | 陸路 Fromアンカレジ: 400.4 km |
トック | Tok | 1,429 | アラスカ・ハイウェイがカナダから入るアラスカ最初の町。 | 陸路 Fromフェアバンクス: 331 km |